自治体コード 14130(神奈川県)

神奈川県川崎市の気候と過去の水害データ

気象庁の平年値(1993〜2020年)と、国土交通省の水害統計調査(2006〜2023年)の記録をまとめています。

主な数値

年平均気温

16.4℃

日最高の平均 20.0℃
日最低の平均 13.3℃

年間降水量

1,405mm

1日に50mm以上降る日
年 4.9日

猛暑日(最高35℃以上)

2.8日/年

真夏日(最高30℃以上)
年 47.8日

被災家屋が最も多かった年(2006〜2023年)

2,119棟

2019年
うち全壊・流失 33棟

気候は羽田観測所の平年値、水害は国土交通省「水害統計調査」の記録です。

気候の平年値(1993〜2020年)

最寄りの観測所
観測所
気象庁 羽田観測所(ハネダ、観測所番号 44166)
位置
北緯35度33.2分 / 東経139度46.8分
標高
6m
統計期間
1993〜2020年(28年分)

川崎市内に対象の観測所がないため、川崎市の中心付近から約12.9km離れた観測所の値を示しています。

月別の気温と降水量(平年値)

月別の平年値

羽田観測所の月別平年値(1993〜2020年)
月平均気温(℃)日最高気温(℃)日最低気温(℃)降水量(mm)10mm以上の日(日)50mm以上の日(日)真夏日(日)猛暑日(日)冬日(日)
1月6.39.82.751.01.90.10.00.02.9
2月6.810.43.352.11.80.10.00.01.7
3月9.813.76.1111.34.10.20.00.00.0
4月14.518.510.8117.63.90.40.00.00.0
5月19.022.915.7126.74.30.30.20.00.0
6月22.025.519.3150.15.00.41.90.00.0
7月25.829.523.2137.43.90.515.70.90.0
8月27.431.224.6114.42.70.622.41.80.0
9月24.027.221.4204.95.41.07.40.10.0
10月18.921.916.2204.54.91.00.30.00.0
11月13.816.910.690.02.50.30.00.00.0
12月8.912.35.355.01.90.10.00.00.3
年16.420.013.31,405.441.74.947.82.84.9
  • 「年」の行は、気温が年平均、降水量・日数が年間の値、最深積雪が年最大です。年間の平年値は、月別の値を合計した値と一致しないことがあります。
  • 真夏日は日最高気温30℃以上、猛暑日は35℃以上、冬日は日最低気温0℃未満の日です。「—」は統計値がないことを示します。
  • この観測所では日照時間・積雪を観測していません。

過去の水害被害(2006〜2023年)

国土交通省 水害統計調査

国土交通省の「水害統計調査」は、洪水・内水(雨水が排水しきれずにあふれる浸水)・高潮・津波・土石流などによる被害を、1年ごと(1〜12月)に市区町村別に集計した統計です。2006〜2023年の18年間のうち、川崎市の掲載がある年は15年です。

川崎市の値は、各区の記録と、区に分けずに市全体で記録された分の合計です。区ごとの記録は各区のページで見られます。

年ごとの被災家屋の棟数

グラフの縦軸は0から始まります。被害の少ない年は棒が小さく見えにくいため、年ごとの数値は下の表をご覧ください。2012年・2021年・2023年は、水害統計調査の表に川崎市の掲載がありません。

年ごとの被害(新しい年から)

川崎市の年ごとの水害被害(2006〜2023年)
年床下浸水床上浸水半壊全壊・流失被災家屋 計浸水面積被害額
2023年(令5)掲載なし
2022年(令4)0棟1棟0棟0棟1棟0.1ha未満32百万円
2021年(令3)掲載なし
2020年(令2)1棟2棟0棟0棟3棟0.1ha未満23百万円
2019年(令1/平31)最多472棟957棟657棟33棟2,119棟15ha327.8億円
2018年(平30)21棟1棟0棟0棟22棟0.2ha33百万円
2017年(平29)17棟15棟0棟0棟32棟0.3ha2.2億円
2016年(平28)37棟15棟0棟0棟52棟0.6ha4.7億円
2015年(平27)0棟3棟0棟0棟3棟0.1ha未満24百万円
2014年(平26)18棟31棟0棟0棟49棟0.6ha1.6億円
2013年(平25)13棟2棟0棟0棟15棟0.4ha1.3億円
2012年(平24)掲載なし
2011年(平23)11棟7棟0棟0棟18棟0.1ha2億円
2010年(平22)0棟23棟0棟0棟23棟2.9ha2.1億円
2009年(平21)79棟27棟0棟0棟106棟0.7ha3.4億円
2008年(平20)6棟12棟0棟0棟18棟0.1ha90百万円
2007年(平19)38棟41棟0棟0棟79棟0.8ha7.4億円
2006年(平18)3棟0棟0棟0棟3棟0.1ha未満2百万円
  • 「掲載なし」は、その年の水害統計調査の表に川崎市が載っていないことを示します。
  • 床下浸水・床上浸水は、建物の床より下まで/床より上まで水につかった棟数です。浸水面積は宅地・農地などの合計(1ha = 10,000㎡)で、0.05ha未満は「0.1ha未満」と表示しています。
  • 被害額は、家屋・家財・事業所などの一般資産、農作物、道路・河川などの公共土木施設、公益事業の被害額の合計で、各年当時の金額です(元の表は千円単位)。数値は各年時点の市区町村の区域で集計されています。

数値を見るときの注意とハザードマップの案内

  1. 将来を示すものではありません。掲載している数値は過去の観測・調査の記録で、将来の災害の起こりやすさや被害の大きさを示すものではありません。
  2. 記録がないことは、危険がないことを意味しません。「掲載なし」の年や被害の少ない年があっても、浸水などの危険がないことにはなりません。
  3. 避難・防災の判断は公式の情報で。これから起こりうる浸水の範囲や深さは川崎市のハザードマップで、避難の情報は川崎市と気象庁の発表で確認できます。

データの出典